【セミナー】進化するテクノロジー時代に求められる、 会計事務所戦略とは
会計事務所業界でも身近な存在となったAI・RPA等の進化するテクノロジーにより、会計事務所の役割は再定義され、大きく変わってまいります。
この次世代会計事務所の戦略を策定する上でキーワードとなるのが「経営支援型の顧問サービス」と「中小企業のIT最適化支援」です。
会計事務所として新たな役割をどのように担えばよいか、具体的な取り組み方と、そのために必要な学ぶべきことをお伝えします。
ご多用中とは存じますが、多数のご参加ご連絡、お待ち申し上げております。
開催要項
開催日 | 2020年2月4日(火)15:00~18:00(受付 14:30~) |
開催場所 | ホテルサンルートプラザ新宿1階「芙蓉」 (東京都渋谷区代々木2-3-1 新宿駅南口より徒歩3分) |
受講料 | 無料 |
定員 | 先着30名限定 |
主催 | マニュライフ生命保険株式会社 |
協力 | 株式会社アーヌエヌエ |
内容 – プログラム
はじめに
『会計事務所の経営環境と戦略の選択肢』
第一部
テクノロジー時代突入のいま『求められる未来会計:MAS』
林 亜由美(はやし・あゆみ)氏
未来会計法人メイキット株式会社
代表取締役
税理士法人サム・ライズ副代表
26歳で税理士会川越支部の最年少開業税理士となる。
事業計画サポート件数は1,100件を超え、延べ1万人以上の経営相談を受ける。社長が「ひとりで頑張る経営」から「組織経営」へのステージアップに手腕を発揮。
経営支援倶楽部全国大会(株式会社インターフェイス主催)では、指導成果部門最優秀賞、営業成果部門最優秀賞を受賞。
第二部
高付加価値型・成長経営を実現する『MAS事業化の具体的手法』
田口 伸太朗(たぐち・しんたろう)氏
株式会社インターフェイス
専務取締役
経営コンサルタントとして15年間中小企業の経営改善に携わる。
「会計事務所を通じて中小企業を活性化する」という理念のもと、顧問先育成型会計事務所のビジネスモデルを提唱するインターフェイスでMAS事業化支援を統括。全国約150事務所を支援し成功事務所を多数輩出。
お申し込み(受付〆切:2020年1月27日(月)/先着30名限定)