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YELL~あなたへの応援歌~2025Track♪4 『なぜあなたは売れないのか!?Chapter⑥ ~知識のトリセツ理解してますか?~』

YELL~あなたへの応援歌~2025Track♪4 『なぜあなたは売れないのか!?Chapter⑥ ~知識のトリセツ理解してますか?~』

予てから口にする知識≦スキル≦品格、これを今日は紐解きます。

私がご支援している保険業界、会計業界とも知識欲が高く非常に素晴らしいと思います。

中には高額な研修を受講される方々も数多、でもそのお金がどこに消えてしまったのか、その知識がどこに埋もれているのか、そんな切なさと憂いすら覚える私。

 

「このノウハウを着ければ必ず成果につながるはず」それは間違いないはず。

でもそのノウハウは使わずして身になることは決してないのも然り。

大概が使わずタンスの肥やし、満腹状態ではカロリー消化しなければ筋肉には変わらない。

とにかく知識は知恵に変えるためにどんどん使用する、トライ&エラーを繰り返してモノにするべきなのにどうも学ぶことで安心感を覚えて行動に変わらない人たちが多い。

 

数ある資格もそう、資格が報酬を生むわけではなく、資格をどう生かすか、そもそも何をしたいからその資格を取得するのかその動機がかなり曖昧模糊。

中には資格ホルダーを目指す人もいるけど、それはあくまで趣味の世界。

例えば相続なんちゃらを取得したからって相続対策の生命保険がたくさん受注できてる?

事業承継なんちゃらを取得したからって事業承継に有用な生命保険提案に繋がってる?

資格などなくとも高額の生命保険契約をお預かりする人は身近にたくさん存在する。

資格を名刺の肩書に使いたいならその資格をしっかり活用しなればブランドが毀損するよ。

 

士業の資格もそう、確かに固有の業務が認められてて参入障壁が高い資格も存在する。

資格合格自体が難しくて何年も挑戦し、いつのまにか資格取得がゴールになってしまう。

その資格は何の目的で取得するの?その資格を活かすのにはまずお客様が存在しなければ無用の長物にならない??資格を取得してからお客様を探す?イヤ逆でしょ??お客様がいるからその資格取得を目指す。誰もが難関資格を取ったからって成功していないのは言わずとも知れた周知の事実。誰もが羨むその資格、活かすも殺すもあなたの営業力、ブランド力、マーケティング力次第かもしれない。

 

知識の力を履き違えている人も数多、その知識をどのマーケットに使うのか、考えずにアプローチしている人もいる。イヤイヤそのお客様、全くターゲットが違うでしょ??

年金制度が危うい、それを年金受給者に話す、もう何年かで年金を受給される世代の方に話す、話すのはいいけど、あなたの持つ商材では手遅れにならない!?

そして知識を鉈のように使う人も多い、相手の属性もお構いなしに上から振りかざす。

まるで『俺、私、すごいでしょ!?』と言わんばかりの剛腕。

おいおい、お客様あなたのこと見てないよ、って言うかむしろ耳塞いでるよ(苦笑)

相手の知識レベルに合わせた内容を吟味して、難しいことをいかに簡単に伝えるか、それこそ学びを成果に変える技術ではなかろうか。

先生と言われる士業の方々も、難関資格に合格して日々難しいお仕事をされているからと言ってお客様にその専門用語は全く理解されないはず。

業界用語を咀嚼していかにわかりやすく伝える努力が出来るか、それでこそその保有している高徳な知識が活きるってもの、優秀な方々だからこそ学んで欲しい言い換えの技術。

 

知識はとても大切、知識があるからこそ教えることができる、教えることができるから相手が信頼してくれる、信頼を勝ち得るからこそ商売が成り立つ。

結論、知識だけでは商売は成立しないということ。

そして知識は日々退化する、放置をしておくとどんどん錆びて使い物にならなくなる。

かつて学んだ多くの知的財産が老朽化していないか、劣化毀損したりしていないか、老朽化劣化毀損していれば使い物になるはずがない。

だからこそその知識を研ぐかのように日々研鑽を怠らないことが大切。

知識は生き物、だからこそタイムリーに情報入手を心がけなければならない。

かつては本を読む、テレビを観る、ヒトから聞く、そんな手段しかなかった。

でも今はデジタルの世界、インターネットを通じて瞬時に知識を補える時代、だからこそ聞いたことない単語、意味が解らない言葉をすぐに調べる習慣を身に着ける。

ま、いいか後でと放っておけば日々の忙しさに感けてその学びの機会を失うことになる。

でも時に偏った見解を発信するSNSもあるから取捨選択大事ね。

 

『面積狭く奥行深く』これは私が大変尊敬しているビジネスパートナーの言葉。

彼は言葉通りに、特定の分野において探求心をもって知識を深く掘り下げる、それによって他者との差別化を図り選ばれる存在として業界で成功を収めている。

『面積広く奥行狭く』これはそのビジネスパートナーに影響されて私が口にする言葉(笑)

とにかくどんなボールも拾えるように広範囲に目を配り耳を傾ける、まるで新聞の三面記事はすべて会話に繋げられるようにと意識してアンテナを張り巡らせる。

どちらも自分の業務を意識した知識習得術、知識は担い手や相手に応じてその取り込み方も異なるはず。どちらも意識しているのはビジネスの在り方かもしれない。

知識はどんな場でも意識していれば吸収できる。

研修会やセミナーや読書等はもちろん、ビジネスシーンでもプライベートでも会話そのものが知識の源。知識は仕事に使う知識だけじゃない、生きるため、楽しむための知識だってある。いずれにしても『盗む、真似る、使う』そんな意識がなければただ時間が過ぎていくだけ。知識があると、そして知識が使えるとあなたの人生に豊かさが育まれるよ。

~つづく~